楽器の世界から文房具の世界に出稼ぎに来ました。森啓一郎です。32歳です。気持ちだけはいつまでも若いつもりでも寄る年波には勝てません。いろいろとガタが来ています。具体的に申し上げれば、右のくるぶしがそるはめう、あー気持ちが先行して平仮名を打つ親指が言うことききませんな、それはもう、残念なことになっています。
例えるなら、そうね、んー。象。
曲がりなりにもヒトであるとの自覚のもと32年もつらつら生きてきましたが、長いこと生きると体の一部が他の何かしらの動物に酷似するとは、夢にも思いませんでした。
エレファントくるぶし。
今宵の月のように唄いそうなくるぶしですね。そんなことないですね。思い過ごしですね。妄想が過ぎますね。そんなだから共演の可愛いあの娘にセクハラしまくり倒しとるとあらぬ疑いを掛けられるのですね。それは自業自得ですね。その通り。ご明察。おはよう。こんにちは。さようなら。言葉尻合わせ。日が暮れた。って昔エレファントカシマシが歌ってたこと知ってる?
その事実を知ろうが知るまいが日付はかわり明日は今日となり今日になったということは舞台に上がらねばならんということなのだ。俺が言いたいのはそれだけなのだ。
何か越しに何かをたたえて何かに書かれたPTA。
あと5回。どうぞご覧くださいませ。
あと五回、どうぞお体気をつけたりなんかしたりしてください!
えぇ、私は森啓一郎です。
しかしまっつんよ、おのれは出張先までマークしてやがるとはなかなかなかやるな。あ、なか一回多い(←ホチキス的なボケじゃないかい、これ)。
まぁ、えー、あんがと。がんばるわんね。
マークというよりかは、いつも見てるとこにリーダーがいたぁ〜、っほ〜い、って感じです。
がばってください。