2015年10月19日

同点ゴール。そして最後の一点。

DSC_2056.JPG
松本です。

昨日は昔の仲間達とフットサルをしました。その昔の友人のツテで、別の職場のチームと対戦。

若い。若すぎる。皆学生だ。サッカー経験者だ。上手い。

そんな彼らに、なんで俺達、良い勝負してるんだ?という、試合展開を繰り広げた。一進一退の攻防。むしろ、勝ってた。

ラスト1分半、ついに逆転されてしまった。スコアは10-9。これまでか、もうダメだめかという時に、

キャプテン「さとしさん、交代!!出て!!」

松本「俺?もう疲れたからやだ」

チームメイト「さとし行け!!」

松本「じゃあ行くよ」


いざフィールドへ。


松本「よっしゃあ!!!!俺にもシュート打たせてくれ!!俺にもシュート打たせてくれ!!」

チームメイト(学生)「え?え?」


パスが来る。


松本「とりゃぁぁ〜〜!!」


(ザッパァ〜)


皆「本当に入った〜〜!!」

松本「うぉぉぉ〜〜っしゃぁぁぁ〜!!」


完全にまぐれである。


そして時間いっぱいになり、ラストワンプレーというところで、あっさり逆転されました。


いやぁ。負けたけど、あんなに若い人達に囲まれて、二時間、思う存分ボール蹴れて、ついついはしゃいでしまいました。はしゃぎすぎて、走れなくなるまで走りましたよ。
終わった後シャツを絞ったら、汗がびしゃ〜。スラムダンク状態でした。

それにしても相手の学生さん達は素敵でした。滑らかな動き。イライラと闘志が入り交じった眼。カッコいいぜ。
posted by hotchkiss at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本理史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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