2015年11月18日

一度聞いてみたかったこと

松本です。

私は最近、中国人の友達が出来た。仕事も勉強も大好きな真面目な子だ。日本と中国を行ったり来たり。ヨーロッパにも行くという。それで博士号も取りたいというのだから、大したものだ。

松本と言えば、中国史が大好きなことで有名ですが、一度聞いてみたかった。私が小説で読んだ数々の偉人達を、中国の学校では習うのかということを。

とっさに思いついたラインナップは、

晏子(晏嬰、晏弱)、子産、重耳、介子推、太公望だ。
もっと聞きたいところだが、ここで留めた。

そしたら、晏嬰、そしとそのお父さんの晏弱は晏桓子という名で(彼の死後、そう敬称される)、そして介子推は習うというのだ!!重耳は別の名前で習うらしい。
どういうことを習うのかと聞いたら、中学生くらいだから覚えていないという。仕方ない…。
私が一番好きな子産は習わないというのが残念だった。

太公望は、望では全く通じないらしい。私の知識では、呂族の望だから呂望。周王朝設立後、太公という尊称をもらって太公望なのだが、呂尚か姜子牙じゃないと通じないらしい。衝撃だ。今年の春にドラマもやって、誰もが知ってるくらい人気らしい。そのドラマ、観たい…。

もう一つ面白かったのが、中国では昔の地名のなごりが今でもあるのだということ。山東省出身の彼は、向こうで出身地を聞かれると、山東省と言わず、斉魯と言うんだそうだ。昔の、斉という国と魯という国の領地が混ざったところにあるのが山東省だそうで、それで斉魯と言うんだそうだ。

魯だったら、孔子が産まれた国だねと言うと、出身地が一緒らしい(笑)
孔子が産まれた家までバスで行けるんだそうだ。羨ましい(^^;)

彼は言う。孔子の教えは2000年以上経った今でも、中国人の思考の基盤になっているんですと。

孔子が最も尊敬した人物、それが子産なんだが、習わないんだなぁ…。
posted by hotchkiss at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 松本理史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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